自分で考えるためにも、コツがあります。自分でかんがえるポイントは、客観的データ(歴史)+「変化」と「割安」です。
政府が発表する統計データもデータの1つです。新聞も正しいの?と疑ってかかった方がいいですよね。それを比較するのが今までの歴史や裏付けのある客観的データですね。そのデータを元に違和感があるか、ないかを考えていくといいですね。また、株だったら割安なのか、割高なのかそこを判断していく。なかなかできるものではないですし、自分もできているわけではないのですが、でもそうやって考えていくまたはかんがえる努力をしていくことが自分で考える基本であると思います。
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